
札幌の花火大会2026年最新情報!車で行くおすすめスポット
【2026年の花火シーズンは終了しました】この記事で紹介している大会は、真駒内花火大会が2026年7月11日(土)、たきの花火が6月20日(土)、千歳市民花火大会が7月25日(土)、恵庭三四会納涼花火大会が8月1日(土)に開催され、すべて終了しています。以下は2027年の計画づくりに使える開催実績としてお読みください。
2026年、札幌の夜空を彩る花火大会へ!車で楽しむ夏の思い出作り
夏の風物詩といえば、やはり花火大会。札幌やその近郊でも、毎年趣向を凝らした花火大会が開催され、多くの人々を魅了しています。2026年も、夏の夜空を彩る美しい光の共演が各地で見られました。「ホクドラ」では、車でのアクセスに焦点を当て、2026年に開催された札幌・近郊の花火大会の実績を、ドライブ&おでかけメディアならではの視点でお届けします。駐車場情報や、花火をより一層楽しめるおすすめの観覧スポット、さらにはドライブの注意点まで、充実した内容でお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
札幌近郊の花火大会:2026年の開催実績
札幌市内はもちろん、近郊の市町村でも魅力的な花火大会が開催されます。車での移動が便利な地域も多いため、ドライブを兼ねて訪れるのがおすすめです。ここでは、過去の開催実績や、例年注目されているイベントを中心に、2026年に開催された花火大会をご紹介します。
1. 真駒内花火大会(札幌市)
札幌市南区の真駒内セキスイハイムスタジアムで開催される、迫力満点の花火大会です。2026年は約2万2千発もの花火が打ち上げられ、音楽とのシンクロや、レーザー、炎なども駆使されたエンターテイメント性の高い演出が特徴です。まず知っておきたいのが、真駒内花火大会は有料チケット制だということです。観覧席はアリーナ指定席・スタンド指定席の全席指定で、小学生以上は有料(未就学児は膝上1名まで無料)。2026年は当日券も当日12:00から若干数のみの販売でした。さらに2026年はチケットを持っていない人向けに無料観覧エリア(自由の広場=五輪球場)が新設され、公式は「チケットをお持ちでないお客様は必ずこちらのエリアをご利用ください」と案内しています(無料エリアからは有料席向けの演出や一部の花火が見えないとの注記つき)。詳しくは真駒内花火大会公式のよくある質問で確認できます。もう一つ注意したいのが駐車場です。真駒内花火大会(公式サイト)によると、会場に駐車場は一切なく、近隣の商業施設への駐車もできません。車で向かう場合は会場から離れた場所に駐車し、地下鉄南北線で真駒内駅へ向かう形になります。真駒内駅と会場の間は、じょうてつバスのシャトルバス(有料・大人240円/こども120円)が運行され、バス会社は混雑緩和のためシャトルバスの利用を呼びかけていました。往路は開演時間の30分前で輸送を終えるため、ぎりぎりに駅に着くと乗れません(じょうてつバスのシャトルバス案内)。歩く場合、花火大会公式の案内では駅から会場まで徒歩約30分です。復路のシャトルバスは会場の乗り場から花火大会終了後に運行されます。公式も真駒内駅の大変な混雑に注意を呼びかけているので、早めに会場入りしておくと安心です。
2. たきの花火(札幌市)
札幌市南区の国営滝野すずらん丘陵公園(公式サイト)で開催される、自然豊かなロケーションでの花火大会です。広々とした公園の地形を活かした、ダイナミックな打ち上げが楽しめます。澄んだ空気の中、満天の星空と花火の競演は格別です。ただし、たきの花火は自由に入場できる大会ではなく、事前申込の有料チケット制です(公園公式サイトのイベント案内)。2026年は6月20日(土)に開催され、観覧場所はつどいの森、花火の打ち上げは19:45〜20:15でした。当日券の会場販売は18:00まで、18:00以降は閉門して入場できなくなります。駐車場も花火専用の駐車券が必要で、東駐車場(会場まで徒歩約2分・1台4,000円)と中央口駐車場(会場まで徒歩約15分のなだらかな坂道・1台3,000円)の2か所のみ。どちらも渓流口ゲートからの入場となり、一度駐車すると車の移動や再入場はできません。公園の周囲にコインパーキングはないため、「当日ふらっと行って近くに停める」は成り立ちません。車で行くなら、観覧チケットと駐車券をセットで事前に確保しておくことが前提です。駐車券が取れなかった場合は、公式が地下鉄真駒内駅発着の有料シャトルバス券(往路2,000円/復路2,300円・税込)も販売していました(たきの花火公式のチケット案内)。
あわせて読みたい【2025年版】札幌の花火大会完全ガイド!夏の夜空を楽しもう
3. 恵庭三四会納涼花火大会(恵庭市)
札幌から恵庭市までは車で有料道路を利用して約47分~50分、一般道を利用すると約1時間かかります。 恵庭三四会納涼花火大会は2026年8月1日(土)に恵庭市桜町多目的広場で開催されました(第49回・約3,000発・19:45〜)。地元住民だけでなく、近隣からの来場者も多く訪れます。主催の恵庭三四会は「会場には駐車場はありません」と案内しており(恵庭三四会 納涼花火大会(公式))、恵庭観光協会のサイトでも駐車場は「なし」とされています。開催日や会場は変更されることがあるため、最新の情報は恵庭市(公式サイト)などでご確認ください。会場に車は停められない前提で、JRなど公共交通機関で向かう計画にしてください。近隣への路上駐車もできません。
4. 千歳市民花火大会(千歳市)
新千歳空港からも近い千歳市で開催される、市民に親しまれている花火大会です。2026年は「千歳市空港開港100年記念」として7月25日(土)19:45〜20:30に開催され、約4,000発が打ち上げられました(観覧場所は陸上自衛隊北千歳駐屯地内のスキー山横)。打ち上げ数や開催日は年によって変わるため、最新の情報は千歳市(公式サイト)などでご確認ください。2026年の主催者案内では駐車場は「なし」で、公共交通機関の利用が呼びかけられ、駐屯地前の周辺道路での駐停車も控えるよう案内されました(千歳商工会議所の案内)。JR千歳駅からはバス(桜木線「北桜コミュニティセンター前」下車)が案内されています。会場によっては、花火の打ち上げ場所から距離がある場合もあるため、地図アプリなどで会場までのルートを確認しておくとスムーズです。
5. エスコンフィールド北海道の花火大会(北広島市)
北海道ボールパークFビレッジ(公式サイト)で開催される、プロ野球の試合と連動した花火イベントです。試合終了後などに開催されることが多く、野球観戦と花火を一度に楽しめるのが魅力です。Fビレッジには約4,000台の駐車場がありますが、試合開催日は事前に駐車券を購入した車両しか利用できず、駐車券のない車は停められません(Fビレッジ公式の車・バイク案内)。駐車券が取れなかった日は公共交通機関を使いましょう。車で訪れる場合は、周辺の有料駐車場や、最寄り駅からのシャトルバスの利用なども検討すると良いでしょう。花火の打ち上げ場所がスタジアム内や周辺になるため、観覧場所によっては視界を遮るものがないか確認しておきましょう。
あわせて読みたい【2025年版】札幌近郊の花火大会完全ガイド!恵庭・千歳・北広島・小樽の必見イベント情報
車で花火大会へ行く際の注意点
札幌近郊の花火大会へ車で向かう際には、いくつかの注意点があります。せっかくの花火大会を万全の状態で楽しむために、事前に確認しておきましょう。
1. 交通規制と駐車場情報
花火大会当日は、会場周辺で交通規制が敷かれることがほとんどです。事前に開催自治体のウェブサイトなどで交通規制情報を確認し、迂回ルートなどを把握しておきましょう。また、会場周辺の駐車場は大変混雑します。会場直近の駐車場はすぐに満車になるため、少し離れた場所の駐車場を利用したり、公共交通機関との乗り継ぎを検討したりすることも重要です。近年では、オンラインで駐車場を事前予約できるサービスも増えているため、活用してみるのも良いでしょう。
2. 融雪剤による車体への影響
北海道の冬は、路面の凍結防止のために大量の融雪剤が使用されます。この融雪剤は、車体の下回りなどに付着すると、錆の原因となることがあります。花火大会の時期は夏ですが、春先に融雪剤の影響を受けた車体は、洗車などでケアしておくと安心です。特に、海沿いの会場など、潮風の影響を受けやすい場所へ出かける場合は、帰宅後に車体を念入りに洗車することをおすすめします。
3. 長距離ドライブの疲労と休憩
札幌から少し離れた地域へ花火大会を見に行く場合、長距離の運転となることがあります。運転の疲労は、事故の原因となるだけでなく、花火を楽しむ集中力も低下させてしまいます。こまめな休憩を取り、体調を万全に整えてから運転に臨みましょう。特に、夜間の運転は視界が悪くなるため、より一層の注意が必要です。道の駅やサービスエリアで休憩を挟みながら、安全運転を心がけてください。
4. 夏の寒暖差と服装
札幌近郊の夏は、日中は暑くても、夜になると涼しくなることがあります。特に、河川敷や海岸沿いなど、開けた場所で花火を観覧する場合は、予想以上に肌寒く感じることがあります。薄手の羽織るものがあると安心です。また、車内での冷房対策も忘れずに行いましょう。
花火大会をもっと楽しむためのドライブコース提案
花火大会へ行く道中も、ドライブの楽しみの一つです。ここでは、花火大会へ向かう前に立ち寄りたい、おすすめのドライブコースやスポットをご紹介します。
1. 札幌市内から恵庭方面へ:支笏湖畔を巡るドライブ
恵庭方面の花火大会に出かけるなら、少し足をのばして支笏湖畔を巡るドライブもおすすめです。支笏湖は札幌〜恵庭の通り道ではないため、恵庭市街から道道117号で南下する往復の寄り道か、札幌市南区から国道453号で入るルートになります。透明度の高い湖面と、周囲の山々の緑が織りなす美しい景色は、ドライブの疲れを癒してくれます。湖畔にはカフェやレストハウスもあり、休憩にも最適です。支笏湖周辺は、夏でも涼しく、ドライブにぴったりのエリアです。
2. 千歳方面へ:道の駅サーモンパーク千歳で腹ごしらえ
千歳方面へ向かうなら、道の駅サーモンパーク千歳に立ち寄ってみましょう。新鮮な魚介類を使ったグルメや、地元の特産品が豊富に揃っています。特におすすめなのは、サーモンを使った料理。花火大会前の腹ごしらえにぴったりです。お土産選びも楽しめるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
3. 北広島方面へ:エルフィンロードを散策
エスコンフィールド北海道へ向かう前に、北広島市にあるエルフィンロードを散策するのも良いでしょう。かつての鉄道跡を利用した遊歩道で、緑豊かな自然の中を歩くことができます。リラックスした気分で、花火大会の会場へ向かうことができます。
2027年の花火大会に向けて
2026年の札幌・近郊の花火大会はすべて終了しました。2027年の開催情報は、各主催者の公式サイトで発表されます。真駒内やたきの花火のように前売チケットや駐車券の締切が早い大会もあるので、発表されたら早めに公式サイトを確認してください。秋の花火では、9月21日に大和ハウス プレミストドーム(旧・札幌ドーム)で道新・秋華火が開かれました(2026年の開催は終了)。車でのアクセスを計画する際は、交通情報や駐車場情報を早めに収集し、時間に余裕を持って行動することが成功の鍵となります。
夏の夜空を彩る花火を、大切な人と一緒に、あるいは友人や家族と、最高のドライブとともにお楽しみください!
あわせて読みたい【2025年版】北海道花火大会カレンダー完全ガイド
あわせて読みたい道新・秋華火2026完全ガイド!9月21日は札幌ドームに約1万8000発〜チケット・アクセス・駐車場なしの対策
※ お出かけ・お手続きの前にご確認ください
掲載している内容は執筆時点の情報です。営業時間・料金・定休日・開催日程・制度などは変更されることがあります。
ご利用の前に、公式サイトなど最新の情報を必ずご確認ください。




