
北海道・札幌近郊の紅葉ドライブスポット完全ガイド
北海道の秋は短くて美しい!
9月下旬から10月下旬にかけて、札幌周辺では息をのむような紅葉スポットがたくさんあります。
車で気軽に行ける距離にある絶景スポットで、秋の北海道を満喫しませんか?
北海道で絶対見たい紅葉スポット7選!日本一早い秋を満喫する完全ガイド2025
定山渓温泉エリア:札幌から1時間の紅葉名所
見頃:10月上旬~10月中旬
札幌市内から車で約1時間。「札幌の奥座敷」と呼ばれる定山渓温泉は、北海道屈指の紅葉名所です。山々に囲まれた温泉街を歩くだけで、鮮やかな紅葉を楽しめます。
おすすめスポット
- 二見吊橋:赤い橋と紅葉のコントラストが絶景
- 豊平峡ダム:カエデやヤマブドウの紅葉と迫力のダム放流
- 札幌国際スキー場の紅葉ゴンドラ:空中散歩で山頂パノラマを満喫
2026年の「五大紅葉」バス:車は温泉街に置いて乗り換えるのが正解
定山渓の奥にある紅葉スポットは道が細く駐車場も少ないため、毎年10月は定山渓観光協会が案内所発着の紅葉バスを走らせます。車で来た人は定山渓温泉街に駐車して、ここから乗り換えるのが渋滞に巻き込まれない一番の近道です。2026年の運行は次のとおり。紅葉かっぱバス・ダムライナー・ゴンドラライナーの3便は予約不可・定山渓観光案内所の窓口で当日先着順(未就学児無料は公式でダムライナーとゴンドラライナーに明記)、奥定山渓カムイの森の無料シャトルだけは案内所に着いてから電話で呼ぶ方式です。
- 紅葉かっぱバス(八剣山エリアなど2コース):10月1日(木)〜10月21日(水)。9:15・11:15・13:15・15:15の1日4便、各便約70分・定員45名。1座席700円(大人・子ども同額)
- 豊平峡ダムライナー:10月3日(土)〜10月25日(日)。往復1,000円(大人・小学生同額)。ダム駐車場から先は電気バス(往復 大人1,200円・小学生600円)に乗り継ぎ、合計で大人2,200円・小学生1,600円。所要約2時間、途中の豊平峡温泉には停まりません
- 紅葉ゴンドラライナー(札幌国際スキー場行き):10月1日(木)〜10月20日(火)。バス往復券 大人3,000円・小学生1,500円で、ゴンドラ往復(大人1,500円・小学生800円)と合わせると大人4,200円・小学生2,100円。所要約2時間15分。山頂からは紅葉の向こうに石狩湾が見えます
- 奥定山渓カムイの森 無料シャトル:10月1日(木)〜10月31日(土)の10:00〜16:00(最終受付15:00)。各便5〜6名の小型車で、火曜・水曜は運休。事前予約ではなく、案内所に着いたら011-598-4050へ電話して送迎を呼ぶ方式(都度送迎)
いずれも2026年8月に定山渓観光協会が公式発表した内容です。天候でゴンドラが止まることがあるので、出発前に公式の五大紅葉ページで当日の運行を確認してください。
アクセス・駐車場
札樽自動車道札幌北ICから国道230号経由で約32km。定山渓スポーツ公園公共駐車場(無料・50台)が利用できます。
温泉街のホテルでは日帰り入浴利用者向けに駐車場を開放している場合もあります。バスでのアクセスも可能で、札幌駅からじょうてつバス定山渓温泉行きで約1時間15分です。
公式サイト:定山渓観光協会
支笏湖エリア:透明度抜群の湖と紅葉のコラボ
見頃:10月中旬~10月下旬
新千歳空港から車で約40分、札幌からも1時間程度でアクセス可能。日本屈指の透明度を誇る支笏湖では、コバルトブルーの湖面に映る紅葉が絶景です。
おすすめスポット
- 支笏湖ビジターセンター周辺:湖畔散策と紅葉観賞
- 野鳥の森展望台:高い位置から支笏湖を一望
- 山線鉄橋:真っ赤な鉄橋と紅葉のフォトスポット
- 恵庭渓谷:白扇の滝、ラルマナイの滝、三段の滝
アクセス・駐車場
国道453号線経由。支笏湖ビジターセンターの駐車場は普通車1日500円(冬期間12月1日~3月31日は無料)。
休暇村支笏湖や支笏湖観光センターにも無料駐車場があります。
2024年は10月21日〜31日に「支笏湖紅葉ウィーク」が開催され、温泉街で限定メニューや割引サービスが受けられました。2026年の開催は執筆時点で未発表のため、公式サイトでご確認ください。
公式サイト:千歳市公式観光サイト / 支笏湖
札幌市内の手軽な紅葉スポット
見頃:10月下旬~11月上旬
北海道大学イチョウ並木
札幌駅北口から徒歩15分、地下鉄北12条駅から徒歩4分。約380mにわたって70本のイチョウが立ち並び、黄金色のトンネルが圧巻です。例年10月末〜11月初めの土日には「北大金葉祭」でライトアップも実施されます(2025年は11月1日・2日。2026年の日程は執筆時点で未発表)。
アクセス:一般車両は入構不可。公共交通機関をご利用ください。
公式サイト:北海道大学
中島公園
地下鉄中島公園駅1・3番出口すぐ。菖蒲池周辺の紅葉と、大正時代に植えられた歴史あるイチョウ並木が美しく、都市部で気軽に紅葉を楽しめます。2024年は10月25日〜11月3日にライトアップイベントも開催されました(2026年の実施は執筆時点で未発表)。
アクセス:駐車場なし。地下鉄利用がおすすめ。
公式サイト:中島公園
円山公園・北海道神宮
円山に登れば紅葉に染まる街並みを一望。神宮内の六花亭で休憩しながら紅葉観賞もおすすめです。バードウォッチングも楽しめ、運が良ければエゾリスにも出会えます。
紅葉ドライブのコツと注意点
ベストタイミング
- 平日の午前中:混雑を避けて静かに楽しめる
- 早朝~お昼前:道路の渋滞も少なく、空気も澄んでいる
- 15時以降:夕方の光で紅葉がより美しく見える
服装のポイント
北海道の朝晩は急激に冷え込みます。重ね着できる暖かい服装で、特に防寒具は必須です。
駐車場確保のコツ
人気スポットは早めの到着がおすすめ。日帰り温泉施設の利用者向け駐車場も活用しましょう。
見頃の時期を見極める方法
紅葉の進み具合は年によって前後します。お出かけ前に以下をチェック:
- 各観光協会の公式サイト
- SNSで「#定山渓紅葉」「#支笏湖紅葉」などで検索
- 気象庁の紅葉予報
札幌から日帰りドライブ完全ガイド!初心者でも楽しめるおすすめコース
FAQコーナー
Q:北海道の紅葉はいつ頃が一番きれい?
A:場所によって異なりますが、一般的に9月下旬から10月下旬がピークです。標高の高い大雪山は9月上旬から始まり、札幌市内は10月下旬頃が見頃になります。
Q:紅葉ドライブで気をつけることは?
A:朝晩の気温差が大きいので防寒対策は必須です。また、人気スポットは混雑するため、早朝や平日がおすすめ。駐車場の確保も事前にチェックしておきましょう。
Q:札幌から日帰りで行ける範囲は?
A:定山渓温泉(車で1時間)、支笏湖(車で1時間)、小樽(車で1時間)などが日帰り圏内です。余裕を持ったスケジュールで楽しみましょう。
Q:子供連れでも楽しめますか?
A:支笏湖ビジターセンターや定山渓の散策路はベビーカーでもアクセス可能です。ただし、山道や急な階段がある場所もあるので、事前に確認することをおすすめします。
Q:紅葉以外にも楽しめることはある?
A:定山渓では温泉、支笏湖では遊覧船やカヌー体験、恵庭渓谷では滝めぐりなど、紅葉と併せて北海道の自然を満喫できます。
※注意事項 記事の内容は2026年9月時点の情報に基づいています。お出かけの際は、各施設の公式サイトやSNSで最新の営業状況、紅葉の見頃、駐車場の空き状況などを必ずご確認ください。また、天候や時期によって紅葉の状況は変わりますので、リアルタイムの情報収集をおすすめします。




