
札幌・北海道の紅葉見頃ガイド【2026年版】
北海道の短い秋を彩る美しい紅葉。特に札幌周辺では、日本一早い紅葉が楽しめることで有名です。今回は、札幌の紅葉がいつ見頃を迎えるのか、どこで楽しめるのかを分かりやすく解説します。2026年の見頃予想と、今年の紅葉ゴンドラ・紅葉バスの日程も入れて更新しました(2026年9月23日時点)。
2026年のポイント: ウェザーニューズの第1回紅葉見頃予想(2026年9月3日発表)では、北海道は「平年より遅いか、やや遅い」見頃になる所が多い見込みです。札幌の街なかは10月下旬〜11月上旬、定山渓は10月中旬すぎが目安になりそうです。
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札幌の紅葉はいつが見頃?
紅葉見頃時期:10月中旬〜11月初旬
札幌の紅葉は、場所によって見頃時期が少し違います。山間部では10月上旬から、市内中心部では10月中旬から11月初旬にかけて楽しめます。
エリア別の見頃時期
- 定山渓エリア: 10月上旬〜10月中旬
- 札幌国際スキー場: 10月上旬〜10月中旬
- 市内中心部: 10月中旬〜10月下旬
- 北海道大学イチョウ並木: 10月下旬〜11月上旬
2026年の見頃予想日
上は平年の目安です。2026年の予想は次のとおりです(ウェザーニュースの紅葉見頃予想・2026年9月23日閲覧時点。予想は随時更新されます)。
- 豊平峡ダム: 10月14日頃
- 札幌国際スキー場: 10月16日頃
- 定山渓温泉: 10月17日頃
- 中島公園: 10月28日頃
- 円山公園: 10月30日頃
- 北海道大学イチョウ並木: 11月2日頃
出典: ウェザーニュース「北海道の紅葉情報2026」。日本気象協会(tenki.jp)の2026年の見頃情報は、執筆時点では「9月下旬頃から提供開始予定」となっていました。
札幌のおすすめ紅葉スポット
1. 定山渓温泉
札幌の奥座敷として親しまれる定山渓温泉は、北海道で人気の紅葉スポットです。四方を山に囲まれた温泉街では、散策するだけで美しい紅葉が楽しめます。
見どころ:
- 二見吊橋からの渓谷美
- 温泉街の散策路
- 紅葉かっぱバス(期間限定)
2026年の紅葉かっぱバス: 10月1日(木)〜21日(水)の運行です。定山渓観光案内所発着、1座席700円(大人・子ども同額)、予約不要の当日先着順。同じ期間に八剣山エリアを回る便もあります。ほかに豊平峡ダムライナー(10月3日〜25日)、札幌国際スキー場への紅葉ゴンドラライナー(10月1日〜20日)、奥定山渓カムイの森への無料シャトル(10月1日〜31日)も案内所から出ます(定山渓観光協会「バスで行く五大紅葉」)。
二見吊橋へ行く方へ(2026年の注意): 二見公園と豊平川河川敷の周辺で、2026年9月24日から2027年3月末まで工事が行われます。工事エリアは立入禁止ですが、紅葉シーズンの二見吊橋へは行けます。歩行者用の迂回路を通る形で、迂回路は10月1日から使える予定です(冬は閉鎖)。工事車両も9月下旬から通行するので、足元と車に気をつけて歩いてください(定山渓観光協会のお知らせ・2026年9月18日)。
アクセス: 札幌駅から車で約1時間、バスでも約1時間
2. 中島公園
札幌市内にある都市公園で、すすきのに隣接しながらも自然豊かな環境です。菖蒲池周辺の紅葉は特に美しく、水面に映る紅葉も楽しめます。
見どころ:
- 菖蒲池の水鏡紅葉
- イチョウ並木
- 豊平館と紅葉のコントラスト
アクセス: 地下鉄南北線「中島公園駅」すぐ
3. 円山公園
札幌市民に愛される公園で、春の桜と秋の紅葉が有名です。隣接する北海道神宮と一緒に楽しめるのも魅力です。
見どころ:
- 円山川沿いの紅葉
- 円山登山からの街並み眺望
- 北海道神宮との組み合わせ
アクセス: 地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩3分
4. 北海道大学イチョウ並木
約380メートル続く美しいイチョウ並木は、札幌の秋の風物詩です。約70本のイチョウが作る黄金色のトンネルは圧巻の美しさです。
見どころ:
- 380メートル・70本のイチョウトンネル
- 北大金葉祭のライトアップ(例年10月下旬〜11月上旬の週末)
- 構内散策とポプラ並木
2026年の北大金葉祭: 公式サイトでは第15回の開催に向けた準備が始まっていますが、2026年の開催日は執筆時点(9月23日)で未発表です。参考までに、2025年(第14回)は11月1日・2日の開催でした。日程は北大金葉祭の公式サイトで確認してください。
アクセス: JR札幌駅から徒歩15分、地下鉄南北線北12条駅から徒歩4分
紅葉をもっと楽しむ方法
温泉と紅葉の組み合わせ
定山渓温泉では、紅葉を眺めながら温泉に入ることができます。日帰り入浴も可能なので、散策の後に温泉でゆっくりするのがおすすめです。
紅葉ゴンドラ
札幌国際スキー場では、紅葉の時期にゴンドラが運行されます。空中からの紅葉は格別で、山頂からは石狩湾まで見渡せます。
2026年の紅葉ゴンドラ: 「秋祭り〜紅葉ゴンドラと秋の味覚祭!〜」として2026年10月1日(木)〜20日(火)に毎日運行。ゴンドラは9:30〜15:30(上り最終15:00)、往復料金は大人(中学生以上)1,500円・小学生800円、駐車場は無料です。土日祝はグルメ屋台なども出ます。天気が良ければ山頂から石狩港や小樽港まで見えると案内されています(札幌国際スキー場 秋祭り公式ページ)。車なら国道230号で定山渓温泉を抜けた先にあり、定山渓の紅葉と1日で回れます。車を使わない場合は、上の「紅葉ゴンドラライナー」が定山渓観光案内所から出ています。
写真撮影のコツ
- 朝の光を活用する
- 水面に映る紅葉を狙う
- 人物と紅葉のコントラストを楽しむ
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紅葉狩りの準備
服装
10月の札幌は朝晩が寒いので、重ね着がおすすめです。歩きやすい靴も必須です。
持ち物
- カメラ
- 防寒具
- 雨具(天候変化に備えて)
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よくある質問(FAQ)
Q1: 札幌の紅葉は全国と比べて早いの?
A: はい、北海道の紅葉は全国で最も早い時期に始まります。特に大雪山では9月上旬から紅葉が始まり、日本一早いと言われています。2026年も大雪山旭岳ロープウェイの公式ブログが9月中旬から「今です」と見頃を知らせています。
Q2: 紅葉の見頃はどのくらい続くの?
A: 紅葉の見頃は約2週間程度です。ただし、気温や天候によって変わるので、事前に最新情報を確認することをおすすめします。
Q3: 車がなくても紅葉を楽しめる?
A: はい、市内の紅葉スポットは地下鉄やバスでアクセスできます。定山渓温泉へも札幌駅からバスが出ているので、車がなくても十分楽しめます。
Q4: 紅葉と一緒に楽しめる北海道グルメは?
A: 秋の北海道では、新鮮な海鮮、きのこ料理、そして温泉地の名物料理が楽しめます。定山渓温泉街には多くのグルメスポットがあります。
Q5: 紅葉の写真を綺麗に撮るコツは?
A: 朝の柔らかい光を活用し、水面に映る紅葉を狙うのがおすすめです。また、青空との対比も美しい写真になります。北海道大学のイチョウ並木では、過去の金葉祭でフォトスポット企画が行われた年もあります。2026年の企画内容は執筆時点で未発表です。
Q6: 北海道大学のイチョウ並木にライトアップはある?
A: はい、例年10月下旬〜11月上旬の週末2日間に「北大金葉祭」が開催され、イチョウ並木のライトアップが行われます。2025年は11月1日(18:00〜21:00)・2日(18:00〜20:00)で、時間限定のフルカラーLEDの演出もありました。2026年(第15回)の日程は執筆時点で未発表なので、公式サイトで確認してください。
Q7: 2026年の紅葉は平年より遅いの?
A: ウェザーニューズの2026年9月3日の予想では、北海道は「平年より遅いか、やや遅い」所が多い見込みです。札幌の街なかの公園や北大イチョウ並木は10月下旬〜11月上旬が目安です。出かける前に、各スポットの色づき情報を確認すると外しにくくなります。
札幌の紅葉は短い期間ですが、その美しさは格別です。2026年は定山渓など山あいが10月中旬すぎ、市内の公園や北大が10月下旬〜11月上旬の予想です。時期をずらして2回楽しむのもおすすめです。最新の紅葉情報は、各観光協会の公式サイトやSNSで確認することをお忘れなく。
注意事項: 本記事の2026年の日程・料金・見頃予想は2026年9月23日時点で公式発表などを確認した内容です。紅葉の見頃時期は天候により変動します。お出かけ前に各スポットの公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。




