
ニトリ余市恐竜パークの入場料は大人1,000円・11月上旬まで|札幌から車で1時間、動く恐竜と果物狩り・10月の紅葉との回り方
ニトリ余市恐竜パークとは?2026年7月にオープンした「動く恐竜」の屋外パーク
2026年7月25日、余市町のニトリ観光果樹園のとなりに「ニトリ余市恐竜パーク」がオープンしました。ニトリホールディングスが手がける屋外の恐竜パークで、実物大の動く恐竜ロボットが約30体(報道によっては35体)並びます。人が近づくとセンサーで動いて鳴き、口から霧を噴き出す恐竜もいるという、子どもが確実に盛り上がるタイプの施設です。
テレビCMや報道で見て「どこにあるの?いくら?札幌から何分?」と気になった方向けに、公式発表と余市観光協会の案内をもとに、車で行く前提でまとめました。
要点(2026年10月時点)
- 入場料:中学生以上1,000円/小学生500円/5歳以下無料
- 営業:9:00〜16:00。2026年は11月上旬まで(雨の日も営業・定休日なし)
- 駐車場:果樹園の駐車場200台・無料
- 札幌から:高速(余市IC)で1時間前後
- 10月の回り方:恐竜パーク+果物狩り→帰りに小樽で紅葉(下の章)
基本情報(2026年10月時点)
| 場所 | ニトリ観光果樹園に隣接(北海道余市郡余市町登町1102-5) |
|---|---|
| オープン | 2026年7月25日 |
| 営業時間 | 9:00〜16:00 |
| 営業期間 | 11月上旬まで(以降は毎年4月末〜11月上旬の予定と報道) |
| 入場料 | 中学生以上 1,000円/小学生 500円/5歳以下 無料 |
| 定休日 | なし(営業期間中) |
| 雨の日 | 営業(屋外施設) |
| 支払い | クレジットカード決済。現金の場合は果樹園売店で精算 |
| 駐車場 | 果樹園の駐車場 200台・無料 |
| 問い合わせ | ニトリ観光果樹園 0135-23-6251 |
営業時間・料金・支払い方法は余市観光協会の開園案内、住所・駐車場・電話はHOKKAIDO LOVE!(北海道観光振興機構)のスポット情報によります。最新情報は、恐竜パークのバナーが出ているニトリ観光果樹園の公式サイトと余市観光協会でご確認ください。
見どころは「大きさ」と「動き」
報道で紹介されている目玉は、全長18メートルのブラキオサウルスと、全長15メートルのティラノサウルス。ティラノサウルスは口から霧を噴き出します。センサーに反応して動いたり鳴いたりする恐竜が中心なので、写真を撮るだけでなく「近づくと動く」体験が楽しめます。屋外の広い敷地に大小さまざまな恐竜が点在しているので、小さな子でも歩きながら一体ずつ見て回れます。余市観光協会の案内によると、小さな子向けの恐竜カートコーナーと、ワインぶどう畑と日本海のシリパ岬を見渡す展望デッキもあります。
屋外施設のため、天気と気温の影響をそのまま受けます。9月の余市は日中は過ごしやすい一方、夕方は冷えるので羽織るものを。10月以降は防寒を前提に、営業期間の終わり(11月上旬)が近づくほど朝晩の冷え込みが強くなります。
札幌から車で行くには
札幌からは札樽自動車道→小樽JCT→後志自動車道「余市IC」が最短ルートです。2018年に小樽JCT〜余市IC間が開通して以来、札幌〜余市はぐっと近くなりました。NEXCO東日本は開通時に「札幌中心部から余市町まで約74分→約55分」と案内しており、札幌中心部からの出発なら、市内の移動を含めて1時間前後を見ておくと安心です。一般道(国道5号)で小樽経由なら1時間半ほどかかります。
果樹園はJR余市駅から車で約5分。駐車場は果樹園のものが乗用車200台(バス10台)・無料で使えます。土日や連休の午前中は果物狩りの客と重なるので、開園の9時に合わせて着くのがおすすめです。
小樽を通るので、行き帰りに小樽観光を組み合わせる人も多いはず。ルートの比較は下の記事にまとめています。
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果物狩りとセットで半日コースに
恐竜パークはニトリ観光果樹園の敷地に隣接しているので、果物狩りとセットにするのが定番の楽しみ方です。果樹園は9:00〜17:00、5月上旬〜11月上旬の営業で、秋はりんごやぶどうの季節。食べ放題の果物狩りはニトリ観光果樹園の公式案内で6月中旬〜11月上旬・時間無制限、料金は大人(中学生以上)2,000円・小学生1,500円・幼児(3〜5歳)700円(執筆時点。品目はその時期の公式案内でご確認ください)。果樹園の最終入園は16時で、恐竜パークの閉園も16時。「16時までに着く」が両方に共通する締切です。恐竜パークの入場料とは別なので、家族4人なら合計の予算を先に計算しておくと現地で慌てません。
余市はニッカウヰスキー余市蒸溜所や道の駅スペース・アップルよいちなど、車で寄りやすいスポットがそろった町です。営業時間や休館日は各施設の公式サイトでご確認ください。
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10月は紅葉と組み合わせる:帰りに小樽へ
恐竜パークの営業は11月上旬まで。ちょうど小樽の紅葉の時期と重なるので、10月は「午前に恐竜パークと果物狩り、帰りに小樽で紅葉」という1日コースが組めます。
ウェザーニューズの紅葉予想(2026年9月28日時点)では、小樽市の小樽公園の見頃は10月28日ごろからです。余市ICから後志自動車道で小樽方面へ戻る途中なので、寄り道しやすい位置にあります。
もう少し走れる日は、小樽から国道393号(愛称「メープル街道393」)を赤井川方面へ上るのもおすすめです。カエデの多い道で、途中の毛無峠(毛無山展望所)からは小樽の街と石狩湾を見下ろせます。
- 恐竜パークの閉園は16時、果樹園の最終入園も16時。紅葉に回るなら、恐竜パークと果物狩りは午前〜昼過ぎに済ませる
- 10月下旬の北海道は日が短く、夕方は一気に冷えます。峠道は早めの時間に
- 紅葉の進み具合は年によって変わるので、出発前に最新の紅葉情報を確認してから
オープン当日の様子(余市観光協会の公式Instagram)
「どんな雰囲気?」は写真がいちばん早いので、余市観光協会が2026年7月25日のオープン当日に投稿した公式Instagramを埋め込みます。首の長い草食恐竜が並ぶ入口付近の写真と、営業時間・料金の案内が載っています。
Instagramの公式埋め込み機能で表示しています。投稿は余市観光協会公式Instagram(@yoichi.kankoukyoukai)のものです。ニトリ余市恐竜パーク単独のSNSアカウントは執筆時点では確認できていません(「恐竜パーク」を名乗る別団体のアカウントが全国にあるので、余市の情報は観光協会か果樹園公式で確認を)。
よくある質問
Q. 雨の日でも開いていますか?
はい。屋外施設ですが、ニトリ観光果樹園の公式案内では雨の日も営業しています(営業期間中は定休日なし)。雨具と滑りにくい靴で行きましょう。強い雨や風の日の代わりなら、札幌市内の室内遊び場も候補になります。
Q. 札幌から日帰りできますか?
できます。高速利用で片道1時間前後なので、朝9時の開園に合わせて出発し、恐竜パークと果物狩りを回って昼過ぎに小樽に寄る、という半日〜1日コースが組めます。
Q. 冬も営業していますか?
いいえ。2026年は11月上旬までの営業で、以降は毎年4月末〜11月上旬の季節営業になる見込みと報道されています。冬季は休業です。
Q. 入場料に果物狩りは含まれますか?
恐竜パークの入場料(中学生以上1,000円・小学生500円・5歳以下無料)と果物狩りの料金は別です。セット券の案内は執筆時点ではありません。
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まとめ:秋のドライブに「恐竜+果物狩り」
ニトリ余市恐竜パークは、札幌から高速で1時間前後、果樹園の駐車場が無料で使えて、入場料は大人1,000円・小学生500円。動く恐竜約30体を屋外で見て回り、そのまま果物狩りへ、という秋らしい半日コースがつくれます。営業は11月上旬までなので、小樽の紅葉の見頃(小樽公園は10月28日ごろから)と重なる10月下旬の週末がねらい目です。
※ お出かけ・お手続きの前にご確認ください
掲載している内容は執筆時点の情報です。営業時間・料金・定休日・開催日程・制度などは変更されることがあります。
ご利用の前に、公式サイトなど最新の情報を必ずご確認ください。




