
トマム アイスヴィレッジ2026|12/20開始・入場600円、霧氷テラスと日帰りの行き方・札幌から車で約2時間
目次7項目
トマムの冬は日帰りでも楽しめる
占冠村の星野リゾート トマムの冬の名物は、夜の氷の街「アイスヴィレッジ」と、ゴンドラで上がる「霧氷テラス」。どちらも日帰りで行け、札幌中心部から高速道路で約2時間です。施設ごとに期間と時間が違うので、まず早見表で全体をつかんでください。
| 施設・催し | 2026-2027シーズンの期間 | 時間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| アイスヴィレッジ | 2026年12月20日〜2027年3月10日(予定) | 17:00〜22:00(最終入場21:30) | 入場料600円(7歳以上・税込) |
| 霧氷テラス(雲海ゴンドラ) | 2026年12月1日〜2027年4月5日 | 時期で変わる(下の表) | ゴンドラ往復 大人(12歳以上)2,500円/7〜11歳1,600円 |
| ファームクリスマス | 2026年12月1日〜25日 | クリスマスマーケット16:00〜22:00 | — |
| スキー場 | 2026年12月1日から今季営業 | — | — |
「—」は公式サイトで最新の案内を見てください。
アイスヴィレッジ 2026-2027の期間・時間・入場料
氷と雪のドームが集まる夜だけの街です。氷のグラスで飲むBar、氷のレストラン、氷の迷路のキッズドーム、アイスリンク(靴レンタル1,000円)、氷の滑り台などが並びます。
- 期間: 2026年12月20日〜2027年3月10日(予定)
- 時間: 17:00〜22:00(最終入場21:30)
- 入場料: 600円(7歳以上・税込)。トマム ザ・タワーとリゾナーレトマムの宿泊者は無料(一部プランを除く)
12月20日に行っても全部はそろわない
各ドームは氷の状態を見ながら順に開きます。
| 開始日 | 主な施設・体験 |
|---|---|
| 2026年12月20日〜 | 氷のBar、氷のレストラン、氷の美術館、氷のキッズドーム、氷のミュージアムショップ・氷の郵便屋 |
| 2026年12月30日〜 | 氷のスイーツショップ、氷の写真館、氷のブティック(衣装レンタル) |
| 2027年1月20日〜 | 氷の教会(〜2月14日)、氷の教会コンサート(〜2月14日)、氷のホテル(〜2月20日) |
氷の教会と氷琴の音色は1月20日から
一枚氷で造る「氷の教会」は2027年1月20日〜2月14日だけで、見学は20:30〜21:55。同じ期間の20:00〜20:15には、氷の楽器「氷琴(ひょうきん)」と聖歌隊の「氷の教会コンサート」が無料で開かれます。氷のホテルの見学(無料)は1月20日〜2月20日。気温や雨・強風・氷の状態で使えない施設が出る日もあります。
霧氷テラス 2026-2027の営業時間とゴンドラ料金
雲海ゴンドラ1本で上がる標高1,088mの展望施設です。氷点下で霧や水蒸気が木に付く「霧氷」で白くなった木々と日高山脈を眺められます。展望デッキや「Cloud Walk」、屋内の「雲Cafe」があります。
期間と時間
| 時期 | 上り最終 | 下り最終 |
|---|---|---|
| 2026年12月1日〜25日 | 9:00〜15:00 | 15:30 |
| 12月26日〜2027年1月19日 | 9:00〜15:30 | 16:00 |
| 1月20日〜2月10日 | 7:45〜15:30 | 16:00 |
| 2月11日〜3月31日 | 9:00〜15:30 | 16:00 |
| 4月1日〜5日 | 9:00〜15:00 | 15:30 |
1月20日〜2月10日は「シバレタイム」で朝7:45から乗れ、極寒の朝の体験が無料・予約不要で用意されます。運がよければダイヤモンドダストにも出会えます。
料金と乗り場
往復で大人(12歳以上)2,500円、7〜11歳1,600円。リフト券があれば無料です。日帰りの人は場内の案内に従ってリゾートセンターへ行き、チケットインフォメーションで乗車券を買います。
霧氷が見られる確率
公式の発表では、2025-26年シーズンの霧氷の発生率は平均63%(12月72%・1月58%・2月48%・3月42%)。天気しだいで出ない日や営業しない日もあります。
12月はファームクリスマスとスキー場の営業開始も
2026年12月1日〜25日は「ファームクリスマス」。ホタルストリートに高さ約6mのツリーと16:00〜22:00のクリスマスマーケットが並び、火・木・土・日と24・25日は18:30と21:00にドローンショーがあります(荒天時は原則中止)。日帰りでも楽しめます。スキー場も12月1日に今季の営業を始めます。12月20日〜25日は霧氷テラス・マーケット・アイスヴィレッジを1日で回れる期間です。
札幌から車で行くルートと駐車場
ルートと所要時間
- アクセス: 札幌中心部から高速道路利用で約2時間。札幌北ICから札樽自動車道・道央自動車道・道東自動車道を通ってトマムICへ
- トマムICからリゾートまで: 約5分
雪や路面の状態によって所要時間は大きく延びます。
駐車場
- 駐車場: 無料
- 霧氷テラス・スキー場を使う日帰りの人: リゾートに入って道なりに進み、案内板に従って「U1」駐車場へ
- 夜のアイスヴィレッジ: 場内の案内板と係員の誘導に従う
- 公式サイト: 星野リゾート トマム(冬の公式サイト)
冬道と寒さの注意
給油は高速に入る前に
トマム地区のガソリンスタンドは営業日や時間が限られ、道東道の中のスタンドは1か所だけ。道東道に入る前か、帯広・富良野・夕張のあたりで満タンにしておきましょう。
旭川・富良野方面から来るならナビの「幾寅峠」に注意
旭川・富良野方面からは、カーナビが幾寅峠を案内することがあります。電波も街灯もない細く長い砂利道で、公式サイトもナビを信じないよう呼びかけています。南富良野町の幾寅交差点を左折して国道を帯広方面へ、落合地区の道道1117号線の交差点を右折し、青い標識に従ってトマムへ向かってください。
アイスヴィレッジ帰りは夜の高速を約2時間
日帰りでアイスヴィレッジを楽しむと、帰りは夜の道東道を2時間ほど走ります。早めに休み、雪がひどければ泊まりに切り替える判断も持っておきましょう。前が見えなくなったときはホワイトアウト・地吹雪で前が見えなくなったらを、朝早く出る日はフロントガラスが凍ったときの解かし方も見ておいてください。
服装は「極寒」に合わせて
トマム公式のFAQでは、冬は平均マイナス10度ほど、1月下旬〜2月はまれに朝マイナス30度近くまで下がると案内されています。「痛い」と感じる寒さなので、耳あて・手袋・ネックウォーマーなど肌を隠すものを必ず持ち、屋外に長くいる前提で厚手の上着と防寒ブーツを選びましょう。
よくある質問
Q. 泊まらなくてもアイスヴィレッジに入れますか?
入れます。入場料は600円(7歳以上・税込)で、トマム ザ・タワーとリゾナーレトマムの宿泊者は無料です(一部プランを除く)。
Q. 霧氷テラスとアイスヴィレッジは同じ日に回れますか?
回れます。ゴンドラの上り最終は15:00〜15:30、アイスヴィレッジは17:00開始なので、昼にテラス、夜にアイスヴィレッジの順です。
Q. 氷の教会はいつ見られますか?
2027年1月20日〜2月14日の20:30〜21:55です。12月や3月には見られません。
Q. スキーをしなくても霧氷テラスに行けますか?
行けます。リゾートセンターで雲海ゴンドラの往復券を買えば乗れます。
※この記事の情報は2026年11月時点のものです。営業期間・時間・料金・内容は、天候や氷の状態などで変わることがあります。お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認してください。
冬の遠出の前に車の準備がまだなら、冬の車の準備はいつ・何をする?もあわせて確かめておきましょう。




