
初日の出 札幌 2027|元日の日の出は7時06分、車で行く初日の出スポット4選と冬道の注意
目次8項目
2027年元日の札幌の日の出は7時06分
国立天文台暦計算室の計算では、2027年1月1日(金)の札幌の日の出は7時06分です。太陽が昇る方角は東南東(北から東回りに121.5°)。三が日はどの日も7時06分です。
| 日付 | 日の出 | 昇る方角 | 日の入り |
|---|---|---|---|
| 2027年1月1日(金) | 7:06 | 東南東(121.5°) | 16:10 |
| 1月2日(土) | 7:06 | 東南東(121.3°) | 16:11 |
| 1月3日(日) | 7:06 | 東南東(121.2°) | 16:12 |
出典: 国立天文台暦計算室「日の出入り@札幌 2027年1月」。標高0mの平らな地平線で計算した値なので、東側に山や建物があれば少し遅く、山の上では少し早く見えます。
札幌から車で行く初日の出スポット4選
市内の公園2か所、スキー場1か所、前泊して行く遠出の1か所です。どこも暗いうちに家を出ることになります。
1. 旭山記念公園(札幌市中央区)
札幌の街の南西、山の中腹にある公園です。展望広場から札幌の街を見下ろせ、公園は24時間開放。駐車場は朝6時に開くので、7時06分の日の出に余裕をもって間に合います。冬は上の第1駐車場だけが開き、ゲートを入ってすぐ左の第2駐車場は閉鎖されます。公式から駐車場内でのエンジン停止・アイドリング停止と、近所への騒音の配慮をお願いされているので、車内で暖房をかけて待つ前提にはしないでください。
- アクセス: 札幌市中央区界川4丁目。地下鉄円山公園駅からバスで約15分の山の中腹
- 駐車場: 6:00〜22:00・無料(冬は第1駐車場のみ)
- 公式サイト: 旭山記念公園(札幌市公園緑化協会)
2. モエレ沼公園(札幌市東区)
石狩平野の平らな土地に広がる公園です。門が開くのは7時ちょうどで、日の出の6分前。標高62mのモエレ山の上で迎えるのは間に合わないので、日の出のあとに雪のモエレ山へ登り、朝日に照らされた街を眺める回り方になります。ガラスのピラミッドは12月29日〜1月3日が休館で入れません。
- アクセス: 札幌市街地から一般道で約30分。高速を使うなら雁来IC・伏古ICから
- 駐車場: 元日に使えるのはP2(中央・ピラミッド横・100台・7:00〜22:00・無料)。P3(南側)は12月29日〜1月3日閉鎖、P1・P4は冬期閉鎖
- 公式サイト: モエレ沼公園
3. サッポロテイネ(札幌市手稲区)
手稲山のスキー場で、元日の早朝にリフトを特別に動かし、山頂で初日の出を迎える企画を続けています。2026年元日は朝6時30分からリフトが動き、山頂での日の出は7時ごろ。餅まきと数量限定の豚汁の無料サービスもありました。リフト券は「初日の出ご来光 午前特別券」5,000円、「特別券(サミットエクスプレス1回乗車券)」2,700円(いずれも2026年元日)。2027年元日の内容は、12月の公式発表を待ってください。
車で行くときの注意がひとつあります。手稲本町の札幌日産の前を通る道は冬のあいだ通行止めで、カーナビがこの道を案内することがあります。冬は手稲IC前を通る道で上がってください。
- アクセス: 高速なら札樽道の手稲ICからハイランドゲレンデまで約13分
- 駐車場: 無料・約2,800台。元日の早朝に入れる時刻は12月の公式発表で確かめて
- 公式サイト: サッポロテイネ
4. 黒岳ロープウェイ(上川町層雲峡)遠出・前泊向き
2027年元日の「初日の出運行」が、運営のりんゆう観光から2026年10月23日に発表されています。特別便は上り6:20・6:30、下り7:20・7:40で、そのあと8時から通常営業。5合目(標高1,300m)での日の出は7時ごろの見込みと案内されています。往復料金は大人3,000円・小学生1,500円で、日の出のあとに5合目で紅白餅まきもあります。悪天候のときは中止になることがあります。
6時20分の便に乗るには、札幌を夜中に出る必要があります。大晦日は層雲峡温泉に泊まるのが現実的です。
- アクセス: 札幌から約200km・車で約3時間(道央道・旭川紋別自動車道を使う道順)
- 駐車場: 60台・無料
- 公式サイト: 大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ
藻岩山は元日の早朝に上がれません
以前は札幌もいわ山ロープウェイが元日の朝に特別運行をしていましたが、この初日の出特別運行は2026年から廃止されました。前回の年末年始(2025年12月31日・2026年1月1日)は休業でした。2027年の年末年始の営業は、札幌もいわ山ロープウェイの公式サイトの発表を待ってください。
早朝の冬道で気をつけること
- 凍った路面: まだ暗い6時台は、夜のうちに凍った路面がそのまま残っています。旭山記念公園や手稲山の坂道は、帰りの下りで特に速度を落として
- 駐車場の雪: 夜に降ると、開いたばかりの駐車場に雪が残っていることがあります。スコップとスノーブラシを積んでおくと安心です
- 暗さと視界: 雪が舞うと前が見えにくくなります。止まり方はホワイトアウト・地吹雪で前が見えなくなったらにまとめています
- バッテリー: 冷え込んだ朝はエンジンがかかりにくくなります。上がったときの手順は車のバッテリーが上がったら?を見ておいてください
車に積んでおくものは冬の車の準備はいつ・何をする?で確かめておきましょう。
防寒と待ち方
日の出の前後は外で立って待つ時間が続きます。帽子・手袋・ネックウォーマー、厚い靴下、滑りにくい冬靴とカイロを用意してください。黒岳の運営会社は、1〜2月の山ではマイナス20〜30℃になることもあると案内しています。
駐車場でエンジンをかけっぱなしにして待つのはやめましょう。旭山記念公園のように、公式にエンジン停止をお願いしている場所もあります。厚着をして、日の出の少し前に外へ出るのが無理のない待ち方です。
天気は前日の発表で決める
初日の出が見えるかどうかは、その朝の雲しだいです。行き先を決めるのは前日の夕方、気象庁 札幌管区気象台などが発表する天気予報を見てからにしてください。雪の予報なら、山の上の企画は中止になることもあります。
初日の出のあとに初詣へ
日の出のあと北海道神宮へ回るなら、駐車場と満車のときの代案を北海道神宮の駐車場と行き方で確かめてから向かってください。
よくある質問
Q. 2027年の元日、札幌の日の出は何時ですか?
7時06分です(国立天文台暦計算室)。1月2日・3日も同じ7時06分です。
Q. 藻岩山で初日の出は見られますか?
ロープウェイの元日の初日の出特別運行は2026年から廃止されています。2027年の年末年始の営業は、もいわ山ロープウェイの公式発表を確かめてください。
Q. 黒岳ロープウェイは予約が必要ですか?
特別便の時刻と料金は公式の告知(上り6:20・6:30、往復大人3,000円)のとおりです。乗車券の買い方や当日の混み具合は、りんゆう観光の層雲峡事業所(01658-5-3031)に問い合わせてから出かけてください。悪天候のときは中止になることがあります。
※この記事の情報は2026年11月時点のものです。営業時間・特別運行・駐車場の開放時間は変更されることがあり、2027年元日の内容がまだ発表されていない施設もあります。お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認してください。




