
三国峠でドライブと絶景を満喫!北海道で一番高い峠の魅力を完全解説
北海道の大自然を満喫できるスポットといえば、三国峠(みくにとうげ)は外せません。標高1,139メートルと北海道で最も高い国道の峠として有名で、一面に広がる大樹海と美しい松見大橋の景色は、まさに息を呑む絶景です。
三国峠の基本情報から紅葉の見頃、おすすめのランチスポット、冬の通行情報まで、三国峠を楽しむための情報を分かりやすく解説します。
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三国峠ってどこにあるの?
三国峠は、北海道上川郡上川町と河東郡上士幌町の境界にある国道273号線上の峠です。大雪山国立公園の中にあり、その名前の由来は旧地名の石狩・十勝・北見の3つの国の境界に位置することから来ています。
場所の詳細:
- 所在地:北海道河東郡上士幌町字三股番外地
- 標高:1,139メートル(北海道の国道で最高地点。寒地土木研究所「北の道ナビ 峠情報」の国道25峠一覧でも最高で、峠の長さ=両側のチェーン着脱場の間は18.9km)
- 道路:国道273号線
帯広市街地からは車で約2時間、旭川市街地からも同じく約2時間の場所にあります。電車やバスなどの公共交通機関ではアクセスできないため、レンタカーやマイカーでの訪問が必要です。
三国峠の見どころと絶景ポイント
1. 大樹海の大パノラマ
展望台から見渡せるのは、トドマツやエゾマツが生い茂る一面の樹海です。まるで緑の海が果てしなく続くような壮大な景色は、北海道らしいスケールの大きさを感じさせてくれます。
2. 松見大橋の美しい姿
三国峠のシンボルとも言える松見大橋は、橋長330メートル・高さ約30メートルの赤い鋼製のトラス橋です(橋長と1989年度の建設は北海道開発局の橋梁リスト、高さは北海道観光機構の紹介による)。樹海の中に浮かぶように架かる橋の姿は、まさにフォトジェニックな絶景スポット。多くの観光客がカメラを向ける人気の撮影ポイントです。
3. 四季折々の景色
- 春・夏:新緑の美しい大樹海
- 秋:黄金色に染まる紅葉の絨毯
- 冬:雪化粧した幻想的な景色
三国峠の紅葉情報 – いつが見頃?
三国峠の紅葉は、シラカバ、イタヤカエデ、ダケカンバなどが美しく色づきます。
見頃時期の目安:例年9月下旬〜10月上旬ごろ
標高が高いため、平地よりも早く紅葉が始まります。特に10月上旬頃には黄金色の樹海が一面に広がり、息を呑むような美しさです。ただし、天候や気温の変化により見頃の時期は前後する可能性があるため、訪問前に最新の情報をチェックすることをおすすめします。
三国峠でのランチ・カフェ体験
三国峠café
峠の頂上にある「三国峠café」は、絶景を眺めながら休憩できる人気のスポットです。
営業情報:
- 営業期間:4月下旬〜11月上旬(2026年は4月24日オープン=上士幌町の公式サイト。9月は営業中。営業期間はシーニックバイウェイ北海道の公式情報でも確認できます)
- 営業時間:9:00〜17:00(上士幌町の公式サイトでは8:30〜17:30と案内されており、公式で2通りの記載があります。天候により変動あり)
- 定休日:営業期間中は無休
- 電話:080-1975-0407(営業期間中のみ)
おすすめメニュー:
- 自家焙煎ハンドドリップコーヒー:店主こだわりの本格コーヒー
- エスプレッソソフトクリーム:濃厚で人気のオリジナルソフト
- ソーセージカレー:ボリューム満点の人気ランチメニュー
- そば・うどん:温かい麺類も種類豊富
大樹海を眺めながら味わうコーヒーやソフトクリームは、まさに贅沢な時間。
三国峠の冬の通行情報
基本的には通年通行可能ですが、冬季は以下の点に注意が必要です。
通行止めになるケース
- 大雪による雪崩の危険がある場合
- 上川町側(錦秋橋〜白楊平):連続雨量が100mmに達した場合(北海道開発局の事前通行規制)
- 路面凍結により危険と判断される場合
冬のドライブ注意点
- スタッドレスタイヤまたはタイヤチェーンの装着必須
- 天候の急変に備えた準備が必要
- 路面凍結情報の事前確認を推奨
峠の標高が高いため、下界が春や秋でも峠は雪景色ということも珍しくありません。特に4月〜5月、10月〜11月は天候が変わりやすいので注意しましょう。
アクセス情報
主要都市からのアクセス
帯広市から:
- 距離:約90km(概算)
- 所要時間:約2時間
旭川市から:
- 距離:約100km(概算)
- 所要時間:約2時間
札幌市から:
- 距離:約230km(高速道路利用の概算)
- 所要時間:約3時間30分
※距離は市街地から峠までの道路経路で出した概算です。北海道開発局は、上川層雲峡ICから車で約60分、音更帯広ICから車で約90分と案内しています。
駐車場情報
- 三国峠展望台:無料駐車場あり(公表台数は出典により15〜32台。北海道開発局は32台、シーニックバイウェイ北海道は普通車20台・大型車3台)。トイレは24時間利用可
FAQ – よくある質問
Q1. 三国峠は何で有名なの?
A1. 北海道の国道で最も標高が高い峠(1,139m)として有名です。また、大樹海と松見大橋が織り成す絶景や、秋の美しい紅葉スポットとしても知られています。
Q2. 公共交通機関でアクセスできる?
A2. 残念ながら、三国峠周辺には電車の駅やバス停がありません。レンタカーやマイカーでのアクセスが必要です。
Q3. 冬でも通行できる?
A3. 基本的には通年通行可能ですが、大雪による雪崩の危険がある場合や悪天候時は一時的に通行止めになることがあります。冬季の訪問時は事前に道路情報をご確認ください。
Q4. カフェは年中営業している?
A4. 三国峠caféは4月下旬〜11月上旬の期間限定営業です(2026年は4月24日から営業)。冬季(11月〜4月)は休業しています。
Q5. 紅葉の見頃はいつ?
A5. 例年9月下旬〜10月上旬ごろが目安です(年によって前後します)。標高が高いため平地より早く色づき始めます。天候により時期が前後するため、訪問前に最新の紅葉情報をチェックすることをおすすめします。
Q6. 撮影におすすめの時間帯は?
A6. 午前中の晴天時がおすすめです。樹海と松見大橋の美しいコントラストを楽しめます。夕方の夕日に照らされた景色も幻想的で美しいです。
三国峠は北海道の雄大な自然を満喫できる特別なスポットです。季節ごとに異なる表情を見せてくれる大樹海の絶景と、心温まるカフェでの時間をぜひお楽しみください。
公式サイト・お問い合わせ先
三国峠関連の公式サイト
- 上士幌町 公式サイト
https://www.kamishihoro.jp/ - 上士幌町観光協会 公式サイト
https://kamishihoro.info/ - シーニックバイウェイ 三国峠café
https://cafe-deck.scenicbyway.jp/ - 北海道観光公式サイト HOKKAIDO LOVE!
https://www.visit-hokkaido.jp/
お問い合わせ先
- 上士幌町観光協会
電話:01564-7-7272 - 上士幌町役場
電話:01564-2-2111(平日8:30~17:15) - 三国峠café
電話:080-1975-0407(営業期間中)
SNS
- 三国峠café Instagram
@mikunitouge_cafe1993
注意事項: この記事の情報は執筆時点のものです。営業時間や通行規制の最新情報は、必ず上記の公式サイトや関連機関で事前にご確認ください。




